アビテラックスの18L電子レンジ「ARF-118VF」と「ARF-18VFAM」。
どちらもフラット庫内を採用したシンプルな単機能電子レンジなので、
「ARF-118VFとARF-18VFAMは何が違うの?」
「性能に違いはある?」
「結局どっちを選べばいい?」
と迷っている方もいるのではないでしょうか。
結論からいうと、電子レンジとしての基本性能にはほとんど差がなく、主な違いはカラーやハンドルのデザイン、販売価格・取り扱い状況です。
そのため、
白・黒から好きなカラーを選びたいならARF-118VF、木目調のハンドルを採用したおしゃれなデザインが好みならARF-18VFAM
がおすすめです。
どちらも18Lのフラット庫内、最大900W、4種類の自動メニュー、50Hz・60Hz対応のヘルツフリーなど、基本的な仕様は共通しています。
この記事では、ARF-118VFとARF-18VFAMの違いや共通点、サイズ、口コミ、メリット・デメリットまで詳しく紹介します。
購入前にどちらが自分に合っているか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
- ARF-118VFとARF-18VFAMの違いを比較【結論】
- ARF-118VFとARF-18VFAMの違いを比較表でチェック
- ARF-118VFとARF-18VFAMの違いは3つ
- ARF-118VFとARF-18VFAMの共通点
- ARF-118VFとARF-18VFAMのサイズ・設置スペースを比較
- ARF-118VF・ARF-18VFAMの口コミ・評判
- ARF-118VFとARF-18VFAMのメリット・デメリット
- ARF-118VFとARF-18VFAMはどっちがおすすめ?
- ARF-118VF・ARF-18VFAMを購入する前に確認したいこと
- ARF-118VFとARF-18VFAMについてよくある質問
- ARF-118VFとARF-18VFAMの違いまとめ
ARF-118VFとARF-18VFAMの違いを比較【結論】
ARF-118VFとARF-18VFAMを比較すると、大きな違いは次の3つです。
| 比較項目 | ARF-118VF | ARF-18VFAM |
|---|---|---|
| カラー | ホワイト・ブラック | ブラック |
| ハンドル | シンプルなデザイン | 木目調デザイン |
| 価格・流通 | 販売店が比較的多い | 販売店や価格が異なる |
一方、
- 庫内容量18L
- フラット庫内
- 最大900W
- 600W・500W・解凍対応
- 4種類の自動メニュー
- 縦開きドア
- ヘルツフリー
- 本体サイズ
- 庫内サイズ
- 年間消費電力量
など、電子レンジとしての基本部分はほぼ共通です。
性能差で選ぶというより、デザイン・カラー・購入時の価格を比べて選ぶ2機種と考えると分かりやすいでしょう。
ARF-118VFがおすすめな人
ARF-118VFがおすすめなのは、次のような方です。
特に大きいのが、ホワイトとブラックの2カラーから選べることです。
白系のキッチン家電で統一している方ならホワイト、落ち着いた雰囲気にしたい方ならブラックを選べます。
ARF-18VFAMがおすすめな人
ARF-18VFAMがおすすめなのは、次のような方です。
ARF-18VFAMの特徴は、ブラックの本体と木目調ハンドルを組み合わせたデザインです。
一般的なブラック一色の電子レンジとは少し雰囲気が違うため、家電の見た目にもこだわりたい方に向いています。
ARF-118VFとARF-18VFAMの違いを比較表でチェック
2機種を比較すると以下のようになります。
| 項目 | ARF-118VF | ARF-18VFAM |
|---|---|---|
| タイプ | 単機能電子レンジ | 単機能電子レンジ |
| 庫内容量 | 18L | 18L |
| 庫内 | フラット | フラット |
| 最大出力 | 900W | 900W |
| 出力切替 | 900W・600W・500W・解凍 | 900W・600W・500W・解凍 |
| 自動メニュー | 4種類 | 4種類 |
| ドア | 縦開き | 縦開き |
| 周波数 | 50Hz・60Hz対応 | 50Hz・60Hz対応 |
| 本体サイズ | 幅458×奥行354×高さ286mm | 幅458×奥行354×高さ286mm |
| 取っ手を含む奥行 | 約394mm | 約394mm |
| 庫内サイズ | 幅315×奥行318×高さ180mm | 幅315×奥行318×高さ180mm |
| 重量 | 約10.5kg | 約10.5kg |
| 年間消費電力量 | 59.9kWh/年 | 59.9kWh/年 |
| カラー | ホワイト・ブラック | ブラック |
| ハンドル | シンプル | 木目調 |
こうして比較すると、基本性能にほとんど差がないことが分かります。
では、違いをもう少し詳しく見ていきましょう。
ARF-118VFとARF-18VFAMの違いは3つ
違い① カラー展開
1つ目の違いはカラーです。
ARF-118VFには、
- ホワイト
- ブラック
の2色があります。
一方、ARF-18VFAMはブラックが基本となっています。
キッチンを明るく見せたい場合や、冷蔵庫・炊飯器などを白で統一している場合は、ホワイトを選べるARF-118VFが便利です。
反対に、黒を基調とした落ち着いたキッチンなら、どちらも候補になります。
違い② 持ち手・本体デザイン
2つ目はハンドル部分のデザインです。
ARF-118VFは、全体的にすっきりとしたシンプルなデザイン。
一方のARF-18VFAMは、木目調のハンドルがアクセントになっています。
電子レンジはキッチンの中でも比較的大きな家電なので、意外と存在感があります。
ナチュラル系や北欧風のインテリアが好きな方なら、ARF-18VFAMの木目調デザインに魅力を感じやすいでしょう。
純粋にシンプルさを重視するならARF-118VF、少しデザイン性を求めるならARF-18VFAMがおすすめです。
違い③ 販売価格・取り扱い店舗
3つ目は販売価格や取り扱い店舗です。
基本性能がほぼ同じでも、楽天市場やAmazonなどでは販売価格が異なることがあります。
また、ポイント還元率やクーポン、送料などによって実質的な購入価格も変わります。
そのため、デザインに強いこだわりがない場合は、購入する時点で安く買えるほうを選ぶのもおすすめです。
特に楽天市場では、
「商品価格-ポイント還元」
で考えると、表示価格より実質的に安くなる場合があります。
購入前にはAmazonと楽天市場の両方をチェックしておくとよいでしょう。
ARF-118VFとARF-18VFAMの共通点
ここからは、2機種に共通する特徴を紹介します。
約18Lのフラット庫内
どちらも庫内容量は18Lです。
さらに、ターンテーブルがないフラット庫内を採用しています。
ターンテーブル式の場合、大きな四角いお弁当を入れると途中で壁に当たって回転できないことがあります。
フラットタイプなら容器自体を回転させる必要がないため、大きめのお弁当や四角い容器も入れやすいのがメリットです。
底面に回転皿がないので、汚れたときもそのまま布巾などで拭き取りやすくなっています。
最大900Wに対応
ARF-118VF・ARF-18VFAMともに最大900Wに対応しています。
そのほか、
- 600W
- 500W
- 解凍
を選択できます。
普段のご飯やおかずの温めには600W、冷凍食品など商品の指定に合わせたいときは500Wというように使い分けられます。
電子レンジは温めが中心という方には十分な構成といえるでしょう。
4種類の自動メニュー
どちらも4種類の自動メニューを搭載しています。
毎回細かく時間を設定するのが面倒な場合でも、自動メニューを利用できるのは便利です。
一方で、多彩な自動調理メニューを搭載した高機能なオーブンレンジとは方向性が異なります。
あくまで、毎日の温めや解凍をシンプルに行いたい人向けの電子レンジです。
縦開きドア
ドアは2機種とも縦開きです。
横開きの場合は設置場所によって左右どちらから使いやすいかが変わりますが、縦開きなら左右どちら側からでも食品を取り出しやすいのが特徴です。
キッチンのレイアウトを変更した場合でも影響を受けにくいでしょう。
ただし、高い位置に設置すると開いたドアが邪魔になり、庫内の奥まで手が届きにくくなる場合があります。
設置する高さも考えておくことをおすすめします。
50Hz・60Hz対応のヘルツフリー
ARF-118VF・ARF-18VFAMともに50Hz・60Hz対応です。
東日本・西日本で周波数が異なっていても使用できます。
転勤や引っ越しの可能性がある方にとっても使いやすい仕様です。
シンプルで使いやすい操作性
高機能なオーブンレンジの場合、ボタンやメニューが多く、
「結局、温めしか使っていない」
ということもあります。
ARF-118VFとARF-18VFAMは単機能電子レンジなので、操作も比較的シンプルです。
ARF-118VFの口コミでも「シンプルで使いやすい」「ボタン操作が分かりやすい」といった声が確認できます。
温め・解凍をメインに使う方なら、むしろ機能が絞られていることがメリットになりそうです。
ARF-118VFとARF-18VFAMのサイズ・設置スペースを比較
本体サイズ・庫内サイズ
2機種のサイズは共通です。
本体サイズは、幅458×奥行354×高さ286mmです。
取っ手まで含めると、奥行は約394mmになります。
庫内サイズは、幅315×奥行318×高さ180mmです。
重量は約10.5kgとなっています。
購入前には電子レンジを置く棚の幅だけでなく、奥行も確認しておきましょう。
特に取っ手まで含めると約39.4cmになる点には注意してください。
18Lは一人暮らし・2人暮らしに十分?
18Lは、特に一人暮らしで温めをメインに使う方に適した容量です。
冷凍ご飯やお惣菜、コンビニ弁当、飲み物など、普段の温め用途なら使いやすいでしょう。
2人暮らしでも、一度に大量の料理を温めることが少なければ十分検討できます。
実際にARF-118VFのレビューでは、2人や3人で使用しているユーザーからも評価されています。
ただし、家族全員分の料理をまとめて温めたい場合などは、20L以上のモデルも比較したほうがよいでしょう。
大きなコンビニ弁当は入る?
フラット庫内なので、ターンテーブル式より大きめのお弁当や四角い容器を置きやすいのがメリットです。
庫内の横幅は約31.5cm、奥行は約31.8cmあります。
ただし、お弁当の形状によっては入らないこともあるため、普段購入する弁当や使っている食器が大きい場合はサイズを測っておくと安心です。
ARF-18VFAMの購入者からは、レンジ用のパスタ調理容器が余裕を持って入ったという口コミも確認できます。
設置するときに必要な放熱スペース
電子レンジは、本体サイズぴったりの場所には設置できません。
ARF-118VFについて案内されている設置スペースは、
- 上方:20cm以上
- 左右:各15cm以上
- 背面:10cm以上
です。
そのため、
「本体が棚に入るから大丈夫」
ではなく、放熱スペースまで含めて設置できるか確認しましょう。
縦開きドアなので設置する高さにも注意
縦開きタイプは左右から使いやすい反面、高すぎる位置への設置には注意が必要です。
ドアが手前に開くため、電子レンジ本体が目線より高い場所にあると庫内の奥まで手を伸ばしにくくなります。
電子レンジラックなどに置く場合は、実際に食品を取り出しやすい高さか確認しておきましょう。
ARF-118VF・ARF-18VFAMの口コミ・評判
実際に購入した方の口コミも確認してみましょう。
悪い口コミ・気になる口コミ
口コミを調べると、気になる意見として、
といった声があります。
ARF-118VFでは、冷凍肉やご飯を温めた際に加熱ムラを感じ、途中で位置を変えて対応しているという口コミがあります。
また、音について「特に気にならない」という人がいる一方、「冷却ファンの音が大きく感じる」という意見もあり、感じ方には差があるようです。
ARF-18VFAMでも、加熱終了後に完全に停止するまで時間がかかることが気になるという口コミが確認できます。
静音性を最優先する方は、この点を理解したうえで検討するとよいでしょう。
良い口コミ・高評価の口コミ
一方で、良い口コミでは、
といった声が目立ちます。
特に評価されているのが、フラット庫内の使いやすさと掃除のしやすさです。
ARF-118VFでは、価格.comのレビューで使いやすさや手入れのしやすさが高く評価されています。
ARF-18VFAMについても、楽天市場では木目調ハンドルのデザインやシンプルな操作性を評価する声があります。
温めムラはある?
電子レンジで気になるポイントのひとつが温めムラです。
ARF-118VFの口コミを見ると、
「温めムラを感じることがある」
という声がある一方、ARF-18VFAMでは「温めムラがほとんど気にならない」という評価もあります。
食品の種類や量、置く場所によっても温まり方は変わります。
冷凍食品などでムラを感じる場合は、途中で食品の位置や向きを変えると改善しやすいでしょう。
口コミ・評判から分かったこと
口コミ全体を見ると、2機種とも
「高機能さより、温め・解凍の使いやすさを求める人向け」
という印象です。
オーブン調理や本格的な自動調理を求める方には向きませんが、
「電子レンジはご飯やおかずを温めるのがほとんど」
という方には十分検討する価値があります。
ARF-118VFとARF-18VFAMのメリット・デメリット
ARF-118VFのメリット・デメリット
ARF-118VFのメリットは、
といった点です。
一方、
点には注意しましょう。
「できるだけシンプルな電子レンジが欲しい」という方には使いやすいモデルです。
ARF-18VFAMのメリット・デメリット
ARF-18VFAMのメリットは、
ことです。
一方、
という点は理解しておきましょう。
性能よりもデザインを重視して選びたい方に向いています。
ARF-118VFとARF-18VFAMはどっちがおすすめ?
価格・コスパ重視ならARF-118VF
機能に大きな差がないため、価格重視ならARF-118VFがおすすめです。
ただし、電子レンジの価格はショップやセールによって変動します。
ARF-18VFAMのほうが安く販売されている場合もあるため、購入時には楽天市場やAmazonの価格を比較してください。
シンプルな白・黒を選びたいならARF-118VF
キッチン家電の色をそろえたい方にはARF-118VFが便利です。
ホワイトとブラックから選べるので、
白い冷蔵庫ならホワイト、
黒系の炊飯器やトースターならブラック、
というように統一感を出せます。
木目調のおしゃれなデザインならARF-18VFAM
デザイン重視ならARF-18VFAMがおすすめです。
ブラックの本体に木目調ハンドルが組み合わされており、一般的な単機能電子レンジとは少し違った雰囲気があります。
ナチュラル系のキッチンや木製家具との相性もよいでしょう。
一人暮らしならどっち?
一人暮らしなら、どちらを選んでも問題ないでしょう。
庫内容量・サイズ・出力など基本性能がほぼ同じだからです。
そのため、
価格重視なら安く購入できるほう、見た目重視なら好きなデザイン
で選ぶのがおすすめです。
18Lあるので、ご飯・冷凍食品・コンビニ弁当などの温めを中心に使う一人暮らしには使いやすいサイズです。
2人暮らしならどっち?
2人暮らしでも、温め中心ならどちらも候補になります。
ただし、
- 大皿を頻繁に使う
- 複数の料理をまとめて温めたい
- 電子レンジ調理を頻繁にする
という家庭なら、20L以上の電子レンジと比較してから決めてもよいでしょう。
ARF-118VF・ARF-18VFAMを購入する前に確認したいこと
オーブン・グリル機能は搭載されていない
ARF-118VFとARF-18VFAMは、どちらも単機能電子レンジです。
そのため、
- トースト
- グラタン
- クッキー
- ケーキ
- パン
- オーブン料理
などを焼くためのオーブン・グリル機能はありません。
「温め・解凍だけできればいい」
という方にはぴったりですが、料理やお菓子作りにも使いたい場合はオーブンレンジを選びましょう。
大きなお皿を使うなら庫内寸法を確認
容量だけを見ると18Lですが、実際に入る食器の大きさは庫内寸法によって決まります。
庫内は、
幅約31.5×奥行約31.8×高さ約18cm
です。
普段使っている大皿やレンジ調理容器がある場合は、事前にサイズを測っておきましょう。
本体価格だけでなく送料・ポイント還元も比較する
Amazonと楽天市場では価格だけでなく、
- 送料
- ポイント還元
- クーポン
- セール
- ショップ独自ポイント
なども違います。
たとえば楽天市場なら、お買い物マラソンや楽天スーパーSALEなどでポイント還元が大きくなることがあります。
数千円程度の価格差なら、ポイントまで含めると実質価格が逆転することもあります。
購入するときは表示価格だけでなく、最終的な支払額と獲得ポイントまで確認するのがおすすめです。
ARF-118VFとARF-18VFAMについてよくある質問
性能に違いはある?
電子レンジとしての基本性能には、ほとんど差がありません。
どちらも18L・フラット庫内・最大900W・4種類の自動メニュー・ヘルツフリーに対応しています。
主な違いはカラーやハンドルなどのデザインです。
電気代はどのくらい?
どちらも年間消費電力量は59.9kWh/年です。
そのため、同じような使い方をするのであれば、ARF-118VFとARF-18VFAMで電気代に大きな差が出ることはありません。
実際の電気代は使用回数や加熱時間、契約している電力会社の料金単価によって変わります。
全国どこでも使える?
どちらも50Hz・60Hz対応のヘルツフリーなので、日本国内の東日本・西日本どちらでも使用できます。
引っ越しの可能性がある方にも選びやすい電子レンジです。
お手入れは簡単?
フラット庫内なので比較的簡単です。
ターンテーブル式のように回転皿を取り外して洗う必要がなく、食品がこぼれた場合も庫内を直接拭き取れます。
掃除のしやすさは口コミでも評価されているポイントです。
結局どっちを買うのがおすすめ?
性能面では大きな差がないため、
価格・カラー重視ならARF-118VF、木目調デザインが好みならARF-18VFAM
という選び方がおすすめです。
迷っている場合は、それぞれの販売価格を確認してから決めてもよいでしょう。
ARF-118VFとARF-18VFAMの違いまとめ
ARF-118VFとARF-18VFAMの違いを比較しました。
主な違いは、
です。
一方で、
- 18L
- フラット庫内
- 最大900W
- 4種類の自動メニュー
- 縦開き
- ヘルツフリー
- 本体サイズ
- 庫内サイズ
- 年間消費電力量
など、電子レンジとしての基本性能はほぼ共通しています。
そのため、電子レンジとしての性能だけで迷う必要はあまりありません。
最後に選び方をまとめると、
ARF-118VFがおすすめな人
- ホワイト・ブラックから選びたい
- シンプルなデザインが好き
- 価格・コスパを重視したい
- 温め・解凍が中心
ARF-18VFAMがおすすめな人
- ブラックが好き
- 木目調デザインに魅力を感じる
- 家電の見た目にもこだわりたい
- 温め・解凍が中心
となります。
どちらも基本性能はよく似ているため、最後はデザインと購入時の実質価格を比較して選ぶとよいでしょう。
