ボタニスト(BOTANIST)のヘアオイルを購入しようと思っても、
「01・02・03は何が違うの?」
「自分の髪にはどれがいい?」
「02と03はどっちを選べばいい?」
など、種類がいくつもあって迷ってしまいますよね。
現在のボタニストのヘアオイルは、大きく分けて次の3種類があります。
結論からいうと、軽くさらさらと仕上げたいなら01、乾燥や広がりをしっとりまとめたいなら02、カラーやパーマなどによるダメージが気になるなら03を選ぶと分かりやすいです。
この記事では、ボタニストのヘアオイル01・02・03の違いや、自分に合う商品の選び方を分かりやすく紹介します。
なお、ボタニストの「ボタニカル ヘアオイル」と「ボタニカル ヘアミルク」は2026年8月にフルリニューアルされています。この記事では、リニューアル後の商品をもとに紹介しています。
ボタニストのヘアオイルはどれがいい?01・02・03の選び方
まずは、ボタニストのヘアオイル01・02・03の違いを簡単に比較してみましょう。
| 種類 | おすすめの髪 | 仕上がり | 香り |
|---|---|---|---|
| ヘアオイル01 | 細毛・絡まりやすい髪 | 軽やか・さらさら | カモミール&ユーカリ |
| ヘアオイル02 | パサつき・広がりやすい髪 | しっとり・まとまり | シトラス&ラベンダー |
| ヘアオイル03 | ダメージ髪・ごわつく髪 | なめらか・ツヤ感 | カシス&シダーリーフ |
「番号が大きいほど良い」というわけではありません。
大切なのは、自分の髪質や今気になっている髪悩みに合わせて選ぶことです。
細毛・絡まりやすい髪なら01
髪が細かったり、ヘアオイルを使うとペタッと重くなりやすかったりする方には、ヘアオイル01がおすすめです。
ヘアオイル01は、細い髪から普通毛、絡まりやすい髪を想定したタイプ。
水のように軽い使用感が特徴で、髪にハリ・コシを与えながら、軽やかなさらさらツヤ髪へ整える設計になっています。
そのため、
という方は、まず01をチェックしてみるとよいでしょう。
「ヘアオイルは使いたいけれど、ベタッとした仕上がりは苦手」という方にも選びやすいタイプです。
パサつき・広がりやすい髪なら02
毛先のパサつきや乾燥、髪の広がりが気になる方には、ヘアオイル02がおすすめです。
ヘアオイル02は乾燥~ダメージ毛向けで、髪にうるおいを与えながら、しっとりまとまりやすい髪へ整えるタイプです。
公式では、ベタつきにくく、まとわりつきすぎない「さらトロ」な使い心地とされています。
たとえば、
という方に向いています。
01と03の中間的な位置づけとして考えると、選びやすいでしょう。
「自分がハイダメージなのか分からないけれど、乾燥や広がりが気になる」という場合は、まず02が候補になります。
ダメージ・ごわつきが気になる髪なら03
カラーやパーマ、ハイトーンなどによるダメージが気になる方には、ヘアオイル03がおすすめです。
ヘアオイル03は、パーマ・ハイトーンによるダメージや切れ毛など、ハイダメージの髪を想定したタイプ。
乾燥を防ぎながらツヤを与え、なめらかな髪へ整える設計になっています。
特に、
という方は03をチェックしてみてください。
3種類の中では、特にダメージが気になる方向けの商品と考えると分かりやすいです。
ボタニストのヘアオイル01・02・03の違いを比較
ここからは、01・02・03の違いをもう少し詳しく見ていきましょう。
髪質・髪悩みの違い
最も大きな違いは、想定されている髪質と髪悩みです。
選び方をシンプルにまとめると、
細毛・絡まり → 01
パサつき・広がり → 02
ハイダメージ・ごわつき → 03
と考えると分かりやすいです。
髪が傷んでいるからといって、必ずしも03が必要というわけではありません。
たとえば、多少乾燥している程度で「とにかく広がりを抑えたい」という方なら02でも十分候補になります。
反対に、ブリーチやパーマを繰り返していて、毛先のごわつきや切れ毛まで気になる場合は03を検討するとよいでしょう。
仕上がり・テクスチャの違い
ヘアオイルは仕上がりの重さも重要です。
01は水のように軽い使用感で、さらさらと軽やかな仕上がりを目指したタイプです。
02は01よりしっとり感がありながらも、ベタつきにくく、髪をまとめやすい設計になっています。
03はツヤやなめらかさを重視しており、特にダメージが進んだ髪をケアしたい方向けです。
そのため、
というイメージで選ぶのがおすすめです。
髪が細い方が重めのオイルをたくさんつけると、髪がペタッと見えてしまうことがあります。
迷った場合は、自分の髪の太さとダメージ具合の両方を考えて選んでみましょう。
香りの違い
ボタニストのヘアオイルは、01・02・03で香りも異なります。
ヘアオイル01は、カモミール&ユーカリの香り。
穏やかなカモミールと清々しいユーカリを組み合わせています。
ヘアオイル02は、シトラス&ラベンダーの香り。
みずみずしいシトラスと、落ち着きのあるラベンダーの組み合わせです。
ヘアオイル03は、カシス&シダーリーフの香り。
カシスの華やかさとシダーリーフを組み合わせた香りになっています。
毎日使うヘアオイルだからこそ、髪質だけではなく香りの好みもチェックしておきたいですね。
ただし、髪悩みに合わないタイプを香りだけで選ぶよりも、まずは髪質や仕上がりを優先し、そのうえで香りも比較するのがおすすめです。
配合されている植物オイル・特徴の違い
リニューアル後のボタニストでは、髪質やダメージ状態に合わせて選べるよう、商品ごとに植物オイルや補修成分、テクスチャなどが調整されています。
また、今回のリニューアルでは、ドライヤーなどの熱を活用する「ボタニカル酸熱ケア処方」が採用されています。
そのため、単純に髪の表面にオイルをつけてツヤを出すだけではなく、毎日のドライヤーを使ったヘアケアを考えて設計されているのも特徴です。
ただし、「01・02・03のどれが一番成分が豪華か」で選ぶ必要はありません。
それぞれ目的が異なるため、髪質と悩みに合ったものを選ぶことが大切です。
02と03で迷ったらどっち?
特に迷いやすいのが、ヘアオイル02と03です。
どちらも乾燥やダメージが気になる方向けですが、選ぶ基準は「ダメージの程度」と考えると分かりやすいです。
・パサつき・乾燥・広がりが中心なら02。
・カラー・ブリーチ・パーマなどによる強いダメージやごわつきが気になるなら03。
がおすすめです。
たとえば、
「髪は広がるけれど、カラーはたまにする程度」
という方なら02。
一方、
「ハイトーンカラーを続けていて、毛先のごわつきや切れ毛も気になる」
という場合は03が候補になります。
迷ったときは、単純に「しっとりさせたいか」ではなく、ダメージケアをどこまで重視するかで判断すると選びやすいでしょう。
ボタニストのヘアオイルとヘアミルクはどっちがいい?
ボタニストにはヘアオイルだけでなく、ヘアミルクもあります。
「オイルとミルク、結局どっちを使えばいいの?」
と迷う方も多いのではないでしょうか。
ヘアオイルとヘアミルクは仕上がりや役割が少し異なるため、髪の状態に合わせて選びましょう。
ヘアオイルがおすすめな人
ヘアオイルは、
という方におすすめです。
特に「乾かした後の髪のツヤやまとまりを良くしたい」という方は、ヘアオイルから選んでみるとよいでしょう。
01・02・03と髪悩み別に選べるため、自分に合った仕上がりを探しやすいのもメリットです。
ヘアミルクがおすすめな人
ヘアミルクは、パサつきやダメージが気になる髪をやわらかく整えたい方に向いています。
リニューアル後のボタニストのヘアミルクは、
の2種類です。
ヘアミルク01は、パサつきやダメージが気になる髪を毛先までしっとりやわらかく整えるタイプ。
ヘアミルク02は、パーマやハイトーンカラー、切れ毛などのハイダメージが気になる方向けです。
「ツヤやまとまりならオイル」「髪のやわらかさやダメージケアを重視するならミルク」と考えると選びやすいでしょう。
ダメージが気になるならW使いもおすすめ
ヘアオイルとヘアミルクは、どちらか1つしか使えないわけではありません。
特に傷んだ髪や、うねりが気になるときには、ボタニスト公式でもヘアミルクとヘアオイルのW使いが紹介されています。
「毛先がかなり傷んでいる」「ミルクだけではまとまりにくい」という場合は、W使いを検討してみてもよいでしょう。
ただし、つけすぎると重くなりやすいため、最初は少量から調整するのがおすすめです。
ボタニストのヘアオイルの使い方
せっかく自分に合ったヘアオイルを選んでも、つけすぎるとベタつきの原因になります。
基本的な使い方も確認しておきましょう。
濡れた髪・乾いた髪のどちらにも使える
ボタニストのヘアオイルは、タオルドライ後の髪にも乾いた髪にも使用できます。
適量を手のひらでよく伸ばしたあと、毛先を中心に髪になじませます。
洗い流す必要はありません。
お風呂上がりなら、
という流れで使うと分かりやすいです。
朝のスタイリング時に、乾燥した毛先や広がりが気になる部分へ少量なじませる使い方もできます。
髪の長さ別の使用量の目安
ボタニスト公式が案内しているヘアオイルの使用量は次のとおりです。
| 髪の長さ | 使用量の目安 |
|---|---|
| ショート | 1~2プッシュ |
| ミディアム | 2~4プッシュ |
| ロング | 4~6プッシュ |
1プッシュは約0.2mLです。
ただし、髪の量や太さによって適量は変わります。
特に細毛の方は、最初から目安の最大量をつけるのではなく、少なめから試した方が失敗しにくいでしょう。
ベタつかせないための使い方
ヘアオイルで失敗しやすいのが「つけすぎ」です。
ベタつきを防ぐためには、
ことを意識しましょう。
特に前髪や頭頂部にオイルを多くつけると、髪が濡れたように見えたり、ボリュームがなく見えたりすることがあります。
「少し足りないかな?」くらいから始め、髪の状態を見ながら追加するのがおすすめです。
ボタニストのヘアオイルについてよくある質問
最後に、ボタニストのヘアオイルについて気になりやすい疑問をまとめます。
01・02・03で一番軽いのはどれ?
軽い仕上がりを求めるなら、ヘアオイル01が選びやすいです。
01は細毛・絡まりやすい髪向けで、水のように軽い使用感を特徴としています。
ヘアオイルを使うと髪がペタッとしやすい方や、さらさら感を重視する方にもおすすめです。
パサつきや広がりには02と03のどっち?
パサつきや広がりが主な悩みなら、まずは02がおすすめです。
02は乾燥~ダメージ毛、広がりやすい髪向けに作られています。
一方、カラーやブリーチ、パーマなどによるダメージが強く、ごわつきや切れ毛まで気になる場合は03を検討するとよいでしょう。
カラーやブリーチで傷んだ髪にはどれ?
カラーやブリーチによるダメージが特に気になるなら、ヘアオイル03がおすすめです。
公式でも03はパーマ・ハイトーンダメージ、切れ毛・ハイダメージ髪向けとして紹介されています。
軽いカラーによる乾燥程度なら02も候補になりますが、ダメージが進んでいる場合は03を検討するとよいでしょう。
ヘアオイルとヘアミルクは一緒に使える?
一緒に使えます。
特に傷みが強い髪やうねりが気になる場合には、ボタニスト公式でもヘアミルクとヘアオイルのW使いが紹介されています。
ただし、どちらもたっぷりつけると髪が重くなりやすいため、少量から調整してください。
ヘアアイロンやドライヤーの前にも使える?
ボタニストのリニューアル後のアウトバスシリーズは、ドライヤーなどの熱を利用したケアを意識して設計されています。
公式では「ドライヤーなどの熱を味方に補修する」酸熱ケア処方を採用したと案内されています。
タオルドライ後にヘアオイルをなじませ、そのあとドライヤーで乾かす使い方ができます。
また、公式商品ページではヘアアイロンの熱ダメージから髪を守る設計についても案内されています。
まとめ|ボタニストのヘアオイルは髪質・髪悩みに合わせて選ぼう
ボタニストのヘアオイル01・02・03のどれがいいか迷ったら、まずは自分の髪質と一番気になる悩みから選んでみましょう。
選び方をまとめると、
- 01:細毛・絡まりやすい髪、軽くさらさらに仕上げたい方
- 02:パサつき・広がりが気になり、しっとりまとめたい方
- 03:カラー・パーマなどによるダメージ、ごわつきが気になる方
となります。
特に迷いやすい02と03については、乾燥や広がりが中心なら02、ハイダメージやごわつきまで気になるなら03と考えると選びやすいです。
香りもそれぞれ異なり、
- 01:カモミール&ユーカリ
- 02:シトラス&ラベンダー
- 03:カシス&シダーリーフ
となっています。
どれが一番良いというよりも、自分の髪に合ったものを選ぶことが大切です。
楽天市場やAmazonではポイント還元やセールなどが行われることもあるため、購入するときはそれぞれの価格や送料、ポイント還元率を比較してみてください。
